平田信逮捕

元オウム真理教幹部で特別手配されていた平田信容疑者(46)を名乗る男が12月31日深夜、東京都千代田区の警視庁丸の内署に出頭。警視庁捜査1課は指紋などから平田容疑者と断定し、1日未明に逮捕したそうです。

平田容疑者は出頭した理由を「時も大分たったので、一区切りつけたい」と供述しているといい、事件については「車を運転しただけだ」と容疑を一部否認しているという事です。

平田信は、北海道札幌市出身のオウム真理教の元幹部で、ホーリーネームはポーシャ。1987年8月にオウム真理教徒として出家しました。教団では183センチの体格を買われ、同教団の教祖である麻原彰晃(本名・松本智津夫)の身辺警護などを行っていました。1994年には、教団が多数の信者をロシアに送り込んで行った「軍事訓練ツアー」にも参加し、射撃訓練を受けていた事も判っています。
「島田裕巳宅爆弾事件」で爆発物取締罰則違反で特別指名手配され、後に「公証人役場事務長逮捕監禁致死事件」でも逮捕監禁致死罪も指名手配容疑に追加。「オウム真理教特別手配被疑者」の1人でした。

目黒公証役場事務長の仮谷清志さん(当時68歳)を拉致して殺害した事件の容疑者ですね。17年も逃亡し続けて何故今頃?、そして残りの二人は?。