石川遼、マスターズ予選落ち

アメリカ男子ゴルフ、マスターズの2日目が6日に行われ、52歳のベテラン、フレッド・カプルス(アメリカ)が7バーディー、2ボギーの67で回り、通算5アンダー、139の首位に立ちました。ジェイソン・ダフナー(35=アメリカ)も同5アンダーの首位に並んでいます。ロリー・マキロイ(22=イギリス)は69をマークし、同4アンダーの3位に浮上。タイガー・ウッズ(36=アメリカ)は75と崩れて、同3オーバー40位で辛くも予選通過しました。

日本勢では東北福祉大学3年の松山英樹(20)が74で回り、通算1オーバーの31位で、アマチュアながら2年連続の予選突破という快挙を達成。しかし、初日に73位と出遅れた石川遼(20=パナソニック)は、2日目も立て直す事が出来ず、3バーディー、5ボギー、1トリプルボギーの77、通算9オーバー77位で予選落ちしました。

石川遼が小学校の卒業文集に将来の夢として「20歳でマスターズ優勝」と書いていたのは有名な話ですが、残念ながらその夢が叶う事はありませんでした。もともと今年は出場さえ危ぶまれていたのですが、なんとか滑り込んだ形で出場は果たしたものの、初日から73位と出遅れると、2日目も立て直せず、マスターズの舞台を去ることになりました。
一方同い年のアマチュア松山は2年連続予選突破と見事な活躍で、石川に変わる日本男子ゴルフの救世主になりそうです。