TSUTAYAバイトのツイッター炎上

 愛知県内のTSUTAYAでアルバイトをしている店員が、原爆Tシャツで批判を浴びている韓国のヒップホップグループ「防弾少年団(BTS)」の悪口を言っていた客について個人情報をネットで公開するとツイッターに投稿。TSUTAYAが謝罪しました。

 この店員、今月13日の勤務中、店内で客がBTSの悪口を言っていたとツイッターに投稿。更に、その後「個人情報を取り扱う仕事をしている、名前も性癖も暴露できる」と投稿し、あっと言う間に批判投稿が殺到して炎上状態になりました。

 アルバイトのツイッターアカウントは炎上後に削除されましたが、投稿内容から就職活動中の大学生とみられ、プロフィールには本名や顔写真も公開されていたと言う事です。また、過去には在籍するとみられる大学教員の実名を挙げて「殺す」と投稿したり、学部を「燃やす」との投稿もありました。

 TSUTAYAは15日、問題の投稿をした人物が愛知県内にある店舗に勤務するアルバイトであることを認めて謝罪。問題のアルバイトに事情を聴いていると言う事です。また、在籍するとみられる大学は同盟の学生が在籍するかどうか調査中だそうです。

 公開されていた名前や顔写真が本物かどうかは不明ですが、客の個人情報を暴露すると脅した本人が自分の個人情報を拡散され、勤務先や大学で調査される事になるとは、非常に教訓的な出来事です。

ヤマト、引っ越しで過大請求

 宅配便大手のヤマトホールディングス傘下で、引っ越し会社のヤマトホームコンビニエンス(YHC)が、法人向け引っ越し事業で料金の過大請求があったそうです。

 2016年から2018年の間に引越サービスを行った法人3367社の124000件について調査した結果、2640社の約48000件で総額約17億円分の過大請求があったと言う事です。過大請求は全国にある11の統括支店全てで行われていました。

 ヤマトHDによれば、2011年に過大請求の事実を指摘する内部告発があり、社内調査で対応したそうです。しかし、全国的な問題という認識がなく、それ以上の調査は行われず、長年過大請求が放置されてしまいました。

 過大請求があった法人には23日までに全て謝罪、今後速やかに返金していくとしています。

 YHCの2018年3月期、営業利益は5億2200万円でした。過大請求分を差し引くと、営業赤字だった可能性があり、その辺が過大請求の起きた原因かも知れません。

 とにかく、昨年は親会社のヤマトHDでドライバーへの大規模な残業代不払いが発覚するなど、コンプライアンスが問題になっていた矢先でした。ただ、引っ越しの過大請求というのもよく判りません。引っ越し代は各社が独自に算定して請求する物で、

上場企業の純利益21%増

 上場企業の2017年3月期決算がほぼ出揃い、開示した東証1部上場企業のうち、金融機関を除く1117社の連結純利益の合計は前期比21.1%の大幅増となったそうです。

 前期は資源価格下落の影響で純損益が赤字になっていた三菱商事や三井物産等の商社もV字回復を達成、大手7社は揃って黒字を達成しています。都市再開発や東京オリンピック・パラリンピックに向けたインフラ整備の需要増加で、建設や不動産業界も好調で、鹿島建設や三井不動産等が過去最高益を計上。実に全体の34.6%、387社が過去最高を記録しています。

 日本経済は全体的に好調が続いているようです。確かに最近よく目にするというか、気になっていたのは、閉鎖されるコインパーキングが多いと言う事です。閉鎖されて何になっているかというと、大体マンションが建設されている。昔バブルの全盛期に買い占められ、バブルの終了と共に虫食い状態になった土地がコインパーキングとなり、そのコインパーキングに今マンションが建設されている。

 とりあえず東京オリンピックまでは続くと思いますが、問題はその後。オリンピック特需が終わっても続けば本物なのですが。