キングダム、実写映画化決定

 週刊ヤングジャンプ(集英社)で2006年から連載が続く人気漫画、キングダムが実写映画化されるそうです。

 舞台は中国、秦が中国を統一する以前の春秋戦国時代と呼ばれる時代。大将軍を目指す少年、信。そして、後に秦の始皇帝となる秦王、政を主人公に、連載は今年で12年目を迎え、単行本は49巻で累計3300万部を販売する人気作品です。

 2012年にアニメ化され、翌年にはアニメの第2期が放映され、同年の手塚治虫文化賞で漫画大賞を受賞。芸能界にもファンが多いことで知られています。2016年には連載10周年を記念して、山崎賢人が信を演じた特別実写映像が公開されました。

 企画は1年以上前から続き、作者の原泰久氏が脚本会議に参加、「納得の脚本」と直筆のメッセージを寄せています。

 キングダムですか、中国の戦国物ですね。日本人にお馴染みなのは三国志ですが、そこから時代を遡って春秋戦国時代。日本では今まで漫画でも、実写でも扱われなかった時代に初めて焦点を当てて、大成功した作品。洋の東西を問わず、戦国時代の天下取りの物語って、やっぱり人間は好きなんでしょう。

 キャストなど、詳しいことはまだ発表されていません。