様々なメリット

人工透析をしている人は、身体障害者認定の1級を申請することができます。障害者手帳を持っていると、いろいろな控除があります。また、提示すると割引になります。
特に、美術館、水族館など公共の文化施設では、優遇されます。身体障害者認定があると、車で行くと駐車場では目的地にいちばん近い場所にとめることができます。また、入場料が割引あるいは免除になることもあります。

付き添いの方も、割引料金で入ることができます。施設によっては、付き添いの方2人まで割引になります。優先的に乗り物に乗れたり、施設内では車椅子を無償で借りることができます。
人工透析をしていても、外へ出かけて見聞を広めるのも楽しいことです。ストレスの解消になるでしょう。

ほかには、所得税・住民税・相続税が控除になります。そして自動車税・自動車取得税も減免になります。また、新マル優制度を利用することができます。これは、銀行での預貯金に対しての利子等が非課税になる制度です。一定の限度額内で適用されます。
さらに、有料道路の通行料金、JR・私鉄・バスなど旅客運賃、タクシー料金、が割引になります。

必要な場合には、補装具の給付があります。各自治体によっては、独自の児童福祉サービスがあります。自治体により異なりますので、聞いてみましょう。身体障害者認定の障害者手帳は、うまく使っていきましょう。

節電効果で値下がり?

スーパーや百貨店で野菜の店頭価格が値下がりしているそうです。トマト、キュウリ、ナスなどが豊作だったたのが主な理由ですが、野菜の売れ行き自体が鈍っているといいます。一つには、節電でエアコン設定温度を高めた暑い台所などでの調理を敬遠していることも背景にあると見られています。

ある食品スーパーでは11、12日、系列店舗でキャベツ1玉を昨年同時期の半値の98円で販売。ナスは4割、キュウリは3割、トマトは2割程度安くなっています。その他関西地盤の別の中堅スーパーもジャガイモの価格を約1割引き下げています。

百貨店の地下食品売り場でも同様に野菜の値段が下がっています。高島屋大阪店(大阪市中央区)では枝豆やトウモロコシ、ゴーヤなどが約1割安く、京阪百貨店守口店(大阪府守口市)も夏野菜や葉物野菜を軒並み値下げしたと言う事です。

豊作に加え、7月中旬以降、「売れ行きが急激に鈍った」ためといいます。野菜だけでなく、豚肉や鶏肉も同時期に売れ行きが鈍って100グラムあたり10~20円値下がりしており、中堅のスーパーでも「家の中が暑くなるので火を使う調理が敬遠されているのではないか」と分析しています。

こうした傾向を裏付けるように、7月下旬の焼き餃子の売上高が昨年同期比で約20%増、串カツ類が約5%増、天ぷらや鶏から揚げなどの総菜の売り上げが好調だという事です。
たしかにこの猛暑、火を使って自分で調理する気にはならないのも無理ありません。それに、食欲自体が落ちているというのもあるかもしれません。

フットワークが大事

ヘルパーが、他の職種と比較して軽んじられる必要はありません。適材適所となって各自、自分の能力を最大限発揮することによって世の中は、成立しています。むしろ何もできない資格だけの人より何でもできるヘルパーの方が役に立つことが山ほどあります。
つまり、こうした仕事は能力本位の面が大きいということです。また、この仕事にはフットワークの軽さが求められます。考えてから行動するより、行動しながら考えるという姿勢が必要です。心がけておかなければならないことは、そういったフットワークがよくても人を介護したい気持ちが強くなければならないことです。
そうした気持ちがないと、ヘルパーとして仕事を継続していくことで思わぬところで挫けることもあるからです。

働く意欲を持続させていくためには、仕事に対して譲れないものを持つかどうかでしょう。ヘルパーとして仕事をしながら達成感を味わうのはどんなときか考えてみます。介護した人から感謝される気持ちが伝わるときに達成感を味わうのではないでしょうか?。
いつも自分と気持ちが通じ合う人を介護することはないでしょう。けれどもそういった人でも何かの力添えをしてもらえれば自然と感謝の気持ちが芽生えてくるものです。