東京マラソン、藤原新2位

男子マラソンのロンドンオリンピック代表選考会を兼ねた東京マラソンは26日に行われ、男子は藤原新(30 =東京陸協=)が日本歴代7位の2時間7分48秒で日本勢最高の2位に入り、オリンピック代表を確実にしました。

藤原新は前回の北京オリンピックでも代表選考会を兼ねた東京マラソンに出場、優勝したビクトル・ロスリン(スイスの旗 スイス)に次ぐ日本人トップの第2位、2時間8分40秒のタイムでゴールしました。しかし、最終的には世界陸上大阪大会男子マラソンで5位入賞した尾方剛と3番目の争いに破れ、補欠となりオリンピック出場は果たせませんでした。しかし、今回日本人として5年ぶりの2時間7分台を記録、途中までは6分台を狙うペースで見事に4年前のリベンジを果たしました。

一方前評判の高かった公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)は、給水に3回続けて失敗し、2時間12分51秒で14位に終わっています。
川内は苦しくなりましたね、タイム的にもロンドンは難しい。給水にさえ失敗しなければ・・・・。勝負事にレバタラは禁物ですが、つい考えてしまいます。

サメの死骸、なぜか代々木公園に

19日午前6時30分頃、東京都渋谷区の代々木公園で、サメの死骸が放置されているのを巡回中の男性警備員が発見、110番しました。
警視庁は、不法投棄にあたる可能性もあるとみて、慎重に調べる方針です。

何故か腹部を切り開かれ、内臓を抜き取られた体長1.5メートルのサメの死骸が放置されていたそうです。海に、ではなく東京のど真ん中、JR原宿駅前にある代々木公園の敷地内で。不法投棄ならば、あっという間にばれるような所に何故わざわざ?、と言う疑問も残りますが、このサメが数日前に公園近くの回転すし店の店頭に展示されていたものである可能性が高まりました。

この回転寿司店、14日に石川県で水揚げされて内臓が取り除かれた「モウカザメ」を食用として仕入れ、店頭で展示。すると、15日午前0時ごろ、芸術家を名乗る男性が訪れ「処分するなら、芸術に役立てたいので譲ってほしい」と申し出があり、同日午前5時ごろ、男性が台車で持ち去ったという事です。店によると、持ち去った男性の身元は未確認とのこと。
とすると、代々木公園のサメは何かの芸術作品?。

広島刑務所長更迭

法務省は13日、広島県広島市にある広島刑務所の受刑者脱走事件を受け、同日付で嶋田博所長(60)を広島矯正管区付に更迭する人事を発表しました。

この事件、2012年1月11日に広島刑務所から殺人未遂などで服役中だった中国人受刑者・李国林が脱獄。警察庁が特別指名手配をしたものです。

李国林は2005年5月に岡山県岡山市内で職務質問を受けた際に警察官に向けて拳銃を発砲したとして逮捕され、殺人未遂や銃刀法違反などにより起訴。さらに岡山西警察署で拘留中の3005年6月には逮捕時に受けた足の傷を治療する為、病院に行く際に警察官の隙を突いて護送車両を奪い逃走する事件を起こし、一連の罪状により懲役23年が確定していた凶悪犯です。しかし、外塀の更新工事が行われていた広島刑務所から脱獄。3日後の1月13日に刑務所から2キロ・メートル離れた西区天満町で女性捜査員に発見され、駆けつけた捜査員らに身柄を確保されました。

監視カメラは沢山あったけど、死角になっている部分があったり、監視している人間が一人だけだったりと、監視体制に問題があった事が発覚しています。しっかり体制を立て直して、二度と再発させないようにお願いしたい。