様々なメリット

人工透析をしている人は、身体障害者認定の1級を申請することができます。障害者手帳を持っていると、いろいろな控除があります。また、提示すると割引になります。
特に、美術館、水族館など公共の文化施設では、優遇されます。身体障害者認定があると、車で行くと駐車場では目的地にいちばん近い場所にとめることができます。また、入場料が割引あるいは免除になることもあります。

付き添いの方も、割引料金で入ることができます。施設によっては、付き添いの方2人まで割引になります。優先的に乗り物に乗れたり、施設内では車椅子を無償で借りることができます。
人工透析をしていても、外へ出かけて見聞を広めるのも楽しいことです。ストレスの解消になるでしょう。

ほかには、所得税・住民税・相続税が控除になります。そして自動車税・自動車取得税も減免になります。また、新マル優制度を利用することができます。これは、銀行での預貯金に対しての利子等が非課税になる制度です。一定の限度額内で適用されます。
さらに、有料道路の通行料金、JR・私鉄・バスなど旅客運賃、タクシー料金、が割引になります。

必要な場合には、補装具の給付があります。各自治体によっては、独自の児童福祉サービスがあります。自治体により異なりますので、聞いてみましょう。身体障害者認定の障害者手帳は、うまく使っていきましょう。