フットワークが大事

ヘルパーが、他の職種と比較して軽んじられる必要はありません。適材適所となって各自、自分の能力を最大限発揮することによって世の中は、成立しています。むしろ何もできない資格だけの人より何でもできるヘルパーの方が役に立つことが山ほどあります。
つまり、こうした仕事は能力本位の面が大きいということです。また、この仕事にはフットワークの軽さが求められます。考えてから行動するより、行動しながら考えるという姿勢が必要です。心がけておかなければならないことは、そういったフットワークがよくても人を介護したい気持ちが強くなければならないことです。
そうした気持ちがないと、ヘルパーとして仕事を継続していくことで思わぬところで挫けることもあるからです。

働く意欲を持続させていくためには、仕事に対して譲れないものを持つかどうかでしょう。ヘルパーとして仕事をしながら達成感を味わうのはどんなときか考えてみます。介護した人から感謝される気持ちが伝わるときに達成感を味わうのではないでしょうか?。
いつも自分と気持ちが通じ合う人を介護することはないでしょう。けれどもそういった人でも何かの力添えをしてもらえれば自然と感謝の気持ちが芽生えてくるものです。