サメの死骸、なぜか代々木公園に

19日午前6時30分頃、東京都渋谷区の代々木公園で、サメの死骸が放置されているのを巡回中の男性警備員が発見、110番しました。
警視庁は、不法投棄にあたる可能性もあるとみて、慎重に調べる方針です。

何故か腹部を切り開かれ、内臓を抜き取られた体長1.5メートルのサメの死骸が放置されていたそうです。海に、ではなく東京のど真ん中、JR原宿駅前にある代々木公園の敷地内で。不法投棄ならば、あっという間にばれるような所に何故わざわざ?、と言う疑問も残りますが、このサメが数日前に公園近くの回転すし店の店頭に展示されていたものである可能性が高まりました。

この回転寿司店、14日に石川県で水揚げされて内臓が取り除かれた「モウカザメ」を食用として仕入れ、店頭で展示。すると、15日午前0時ごろ、芸術家を名乗る男性が訪れ「処分するなら、芸術に役立てたいので譲ってほしい」と申し出があり、同日午前5時ごろ、男性が台車で持ち去ったという事です。店によると、持ち去った男性の身元は未確認とのこと。
とすると、代々木公園のサメは何かの芸術作品?。