ファミリーマートに統合

 コンビニエンスストアチェーン大手のファミリーマートと経営統合を予定しているユニーグループ・ホールディングスは、傘下のコンビニチェーン「サークルK」と「サンクス」の店名を「ファミリーマート」に一本化する方針を固めました。

 ファミリーマートの国内の店数は約1万1500店。一方サークルKは約3700店で、サンクスは約2600店。最も全国的な知名度の高いファミリーマートへの一本化が効果的、との判断です。店舗の改装は経営統合を予定する9月をめどに始め、完了まで3年間の予定。

 統合後ファミリーマートの店舗数は約1万7800店になり、業界首位の「セブン―イレブン」にほぼ匹敵する事になります。

 ファミリーマートとユニーグループは昨年3月に経営統合の協議入りを発表した際、コンビニの店名について「一本化を軸に検討する」としていましたが、予想通りの展開です。しかし、問題はポイントカード。ファミリーマートはTポイントを使い、サークルKとサンクスでは楽天Rポイント。統合後はどちらになるのでしょう?。両方とも使えると有難いのですが。

AKB48シングル総売り上げ日本一

 音楽調査会社オリコンの9日発表によると、AKB48のシングル総売上枚数が同日までの累計で3615万8000枚に達し、これまでの最高記録を保持していたB’zを抜いて国内全アーティストの歴代最高記録を更新したそうです。

 AKB48のシングルは2013年5月の「さよならクロール」(195万6000枚)、2012年5月の「真夏のSounds good!」(182万2000枚)、2014年5月の「ラブラドール・レトリバー」(178万7000枚)など計23作で売り上げ100万枚超を達成。ミリオン枚数では既にB’zの15作を抜いています。

 その商法に批判の声も多いのですが、AKBのシングルは2009年10月の「RIVER」から今年8月の「ハロウィン・ナイト」まで28作連続でオリコン週間チャート1位を記録。結成して最初のステージでは観客数わずか7人だったアイドルグループが、10周年を迎えた今、日本の芸能間を席巻しています。

農業就業人口、5年で2割減

農林水産省は27日、2015年の「農林業センサス」(速報値)を発表しました

 それによると、国内の農業就業人口は今年2月時点で209万人で、5年前の2010年に行われた前回調査より19・8%減少しています。また、就業者の平均年齢は66・3歳で、こちらは過去最高となっています。

 209万人のうち、65歳以上が63・5%。一方、15~39歳は6・7%、40~49歳は5・3%と、いずれも減少。20年前と比べて農業人口は半減し、平均年齢は約7歳上昇しています。

 農業就業人口の減少と高齢化が進む一方で、全く改善されていないことが判ります。と言うのも、農業は金にならないのですから、仕方が無いというか当然の結果でしょう。農家の平均年収は200~300万円と言われており、平均と言うことはそれ以下もあると言うことで、これでは都会でアルバイトをしているのと変わらないか、それ以下です。そんな所に若い人が来るはずがありませんし、農地は代々受け継がれる物で、新規参入自体が非常に困難です。