ロシアでまた組織的ドーピング?

 ニューヨーク・タイムズ電子版によると、ロシアのドーピング検査機関で所長を務めていたグリゴリー・ロドチェンコフ氏が、ソチ・オリンピックで政府主導のドーピングが行われいた事を認め、選手の実名を明かしたそうです。

 ロドチェンコフ氏によると、禁止薬物を使用したのはボブスレー男子で二つの金メダルを獲得したアレクサンドル・ズブコフ、アレクセイ・ウェエボーダ。ノルディックスキー距離男子50キロのアレクサンドル・レグコフ、スケルトン男子のアレクサンドル・トレチャコフ。そしてアイスホッケー女子の選手らだと言うことです。

 禁止薬物の使用はロシア・スポーツ省から促されたと言うことで、3種類の禁止薬物を酒に入れて飲ませ、100個以上の尿検査サンプルをすり替えたことを証言しています。

 ロシアは陸上界の組織的ドーピングが発覚。ロシア陸連は国際陸連から資格停止処分を受け、リオ・オリンピックに出場できない可能性もあります。陸上以外の競技でもドーピングがあったことを疑う声は以前から上がっていました。

ファミリーマートに統合

 コンビニエンスストアチェーン大手のファミリーマートと経営統合を予定しているユニーグループ・ホールディングスは、傘下のコンビニチェーン「サークルK」と「サンクス」の店名を「ファミリーマート」に一本化する方針を固めました。

 ファミリーマートの国内の店数は約1万1500店。一方サークルKは約3700店で、サンクスは約2600店。最も全国的な知名度の高いファミリーマートへの一本化が効果的、との判断です。店舗の改装は経営統合を予定する9月をめどに始め、完了まで3年間の予定。

 統合後ファミリーマートの店舗数は約1万7800店になり、業界首位の「セブン―イレブン」にほぼ匹敵する事になります。

 ファミリーマートとユニーグループは昨年3月に経営統合の協議入りを発表した際、コンビニの店名について「一本化を軸に検討する」としていましたが、予想通りの展開です。しかし、問題はポイントカード。ファミリーマートはTポイントを使い、サークルKとサンクスでは楽天Rポイント。統合後はどちらになるのでしょう?。両方とも使えると有難いのですが。

AKB48シングル総売り上げ日本一

 音楽調査会社オリコンの9日発表によると、AKB48のシングル総売上枚数が同日までの累計で3615万8000枚に達し、これまでの最高記録を保持していたB’zを抜いて国内全アーティストの歴代最高記録を更新したそうです。

 AKB48のシングルは2013年5月の「さよならクロール」(195万6000枚)、2012年5月の「真夏のSounds good!」(182万2000枚)、2014年5月の「ラブラドール・レトリバー」(178万7000枚)など計23作で売り上げ100万枚超を達成。ミリオン枚数では既にB’zの15作を抜いています。

 その商法に批判の声も多いのですが、AKBのシングルは2009年10月の「RIVER」から今年8月の「ハロウィン・ナイト」まで28作連続でオリコン週間チャート1位を記録。結成して最初のステージでは観客数わずか7人だったアイドルグループが、10周年を迎えた今、日本の芸能間を席巻しています。